2010年03月29日

キャビネット選挙どうする? 日医会長選3候補が見解(医療介護CBニュース)

 日本医師会会長選挙の立候補者らによる3月20日の公開討論会では、出馬陣営が執行部の役員候補リストを独自に出すいわゆる「キャビネット選挙」にも議論が及び、3人の候補者がそれぞれの見解を明らかにした。

 現職の唐澤祥人氏は、キャビネット選挙で優秀な人材が執行部を去るのは「日医として悲しむべき方向性だ」などと述べ、こうした選挙を見直すべきだとの認識を示した。
 ただ、「日医での作業は、それなりの修練や理念、経験が無いとこなせない」とも指摘し、特定の分野に精通した人材を執行部に推薦することは「あっていい」と述べた。

 原中勝征氏(茨城県医師会長)も「官庁との交渉で培われた力を持った人が去るのは、会員にとって大変なマイナス」と、キャビネット選挙を見直すべきだとの認識を示した。

 森洋一氏(京都府医師会長)は「会長が決まった時点で退いていただくことがなければ、いわゆるキャビネット選挙には該当しない」との考えを示し、「一緒に出られた方が『お前が負けてもわたしは残る』と言えば、『辞めて』とは言わない」と述べた。


【関連記事】
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2010年03月28日

参院選公約、3本立てで=地方版、業界向けも作成へ−自民(時事通信)

 自民党は20日、夏の参院選で掲げるマニフェスト(政権公約)について、全国に共通する通常の政策に加え、都道府県別と業界別のマニフェストの3本立てとする方針を固めた。昨年の野党転落で有権者や支持団体の「自民離れ」が進む中、地域の実情に即した政策を打ち出して地方重視の姿勢を示すとともに、各業界向けのきめ細かい政策で組織票を取り戻したいという狙いだ。
 マニフェストは、外交・安全保障、経済政策、社会保障など国政の主要課題について、政策の実施時期や手順などを示すのが一般的。自民党は、「暮らしを守る」「真の政治主導のための改革」など5分野で構成する党全体のマニフェストを5月上旬をめどにまとめる方針だ。
 しかし、都道府県連からは「公約には地方の意見も取り入れてほしい」との要望が続出。党執行部も、参院選で民主党に対抗するには、独自色を打ち出す必要があると判断。石破茂政調会長が2月の全国政調会長会議で、マニフェストづくりへの協力を呼び掛けた。
 地方版マニフェストは、各都道府県連がそれぞれ案を作り、党本部のチェックを経てまとめる方針。政調関係者は「北海道や北陸地方なら新幹線の早期完成、宮崎県なら道路整備が入ってくるのではないか。地域活性化策は全国共通のテーマ」と話す。
 さらに、業界団体などの要望を踏まえて作成するマニフェストでは、例えば、柔道整復師には認められていないレントゲン撮影を可能にすることや、歯科技工士が求める海外製義歯の輸入制限などを盛り込むことを検討している。 

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2010年03月27日

<新千歳空港>国際線ターミナルが26日開業(毎日新聞)

 北海道の空の玄関口・新千歳空港の新しい国際線ターミナルが26日、開業する。海外からの旅客増加に対応して、国内線ターミナルと分離。機内預け荷物の事前検査が不要となる「インライン検査方式」の導入や、入管や税関の審査台も増設されるなど混雑緩和が図られる。ただ、世界的な景気悪化の影響で旅客数減少に直面しており、旅客増に向けた課題も少なくない。【久野華代】

 新千歳の国際線利用客は、国内線と一体の既存ターミナルが開業した92年4月には約26万人だったが、台湾や香港での「北海道観光ブーム」を追い風に、07年には最多の約83万人まで膨れ上がった。

 出入国が集中する時間帯には1時間当たりの処理能力(200人)を大きく上回る5、600人が集中。チェックインカウンター前は荷物を満載したカートと人がひしめき合い、さらに1カ所しかない手荷物検査場の前にも長い列ができ問題になっていた。

 このため、国土交通省は新国際線ターミナルの建設を決定。08年5月、既存ターミナル西側の航空自衛隊千歳基地の隣接地に着工した。総工費は約206億円。二つのターミナルは、動く歩道を備えた約240メートルの連絡施設で結ばれる。

 建設に伴い、1月には空自千歳基地の機密保持を理由に制限されていた中国とロシア機の乗り入れ枠が広げられた。従来は認められなかった火曜にも離発着が可能になり、上海線が週3便から4便へ、7月からは北京線も2便から3便へ増える。また、ハバロフスク線の定期便化も予定されている。

 東アジアを中心に九つの空港と結ばれている新千歳。国際線利用者数は08、09年と続けて落ち込んでおり、乗り入れ制限や個人ビザ発給要件の緩和で、中国人客の増加が期待されている。

 北海道観光振興機構の佐藤誠之副会長は「制限緩和は前進だが、限られたスケジュールしか組めないことに変わりはない」と制限撤廃を要求。空港ビルを運営する北海道空港の岡眞則社長は「道内からもどんどん海外へ出かけていくというムードを盛り上げたい」と話している。

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posted by ヤマノウチ ハジメ at 14:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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