2010年02月13日

石巻2人刺殺 元交際相手の少年ら侵入後すぐに2階に(毎日新聞)

 宮城県石巻市清水町1、南部かつみさん(46)方で10日朝、長女美沙さん(20)と同市内の高校生、大森実可子さん(18)が刺殺され、次女沙耶(さや)さん(18)が連れ去られた事件で、重傷を負った建設作業員の男性(20)が県警に対し、「(沙耶さんの)元交際相手の少年に刺された」と話していることが捜査関係者への取材で分かった。殺人容疑も視野に入れ調べる方針。

 県警は元交際相手の少年が、一緒に逮捕された同県東松島市の無職少年(17)を事件に誘い込んだ可能性が高いとみて追及する。また、逮捕時に押収した刃物1本を鑑定し、殺傷事件の凶器か調べる。

 また、少年2人は10日午前0〜3時ごろ、南部さん方のすぐ近くにいたことが関係者への取材で判明した。2人は同6時40分ごろ、南部さん方へ侵入して就寝中の美沙さんらを襲ったとみられる。家の錠や窓が壊された形跡がないことから、県警は2人が何らかの方法で玄関から屋内へ侵入したとみている。

 事件当時は美沙さんと沙耶さん、沙耶さんの長女(生後4カ月)、大森さん、建設作業員の男性の計5人が2階の同じ部屋で寝ていた。少年2人は侵入後、すぐに2階の部屋へ行き、美沙さんらを襲ったとみられる。沙耶さんの長女と1階で寝ていたかつみさん、かつみさんの母親(73)は無事だった。【鈴木一也】

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posted by ヤマノウチ ハジメ at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春を呼ぶ勇壮「お燈まつり」 和歌山・新宮の神倉神社(産経新聞)

 山は火の滝、下り竜−。勇壮な火祭り「お燈まつり」が6日、和歌山県新宮市の神倉神社で行われた。燃えさかるたいまつを手にした男たちは一気に石段を駆け下り、炎は夜空を赤く染め光の帯となり、ふもとへ流れ落ちた。

 白装束姿に腰縄を巻いた「上(のぼ)り子」と呼ばれる男たち2461人が、ご神体の「ゴトビキ岩」周辺に集まり、辺りは炎の海と化した。午後8時ごろ山門が開かれると一斉に飛び出し、男たちは雄たけびを上げ、火の粉を散らし、約500段の石段を威勢よく駆け下りた。

 「お燈まつり」は熊野速玉大社の摂社、神倉神社に約1400年前から伝わる女人禁制の神事。熊野に春を呼ぶ祭りとして親しまれている。

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